2012年01月11日

ヴィンちゃんのキャッチりょく

アイラちゃんのブログでディスクを見てないとか、そういう話があったので、ヴィントについて少し(?)お話しようと思います。


今でこそ抜群のキャッチ力を誇るヴィントですが、最初からそうであったわけではないんです。


ボールをキャッチさせ始めた頃。
もちろん、パピーなので(?)全然キャッチできません。
一生懸命同じような球を投げてあげて捕れるように。

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キャッチできるようになって、ディスクをやるようになっても、やっぱり捕れるディスクは限られていました。

DSC_8406.JPG

それは、今のように投げ手を見ながら走る事がなかったからです。
前を向いて走って行き、ディスクが追い抜いていくのを前方だけ見てキョロキョロし、あまりに遅いと後を振り向いて、ディスクを持っていないのを見て慌てて前を...で、ディスクダウンというお決まりのパターン。

今のように、ばっちり見て走るようになったのは、大会を見に行って学習したというのが大きかったとは思います。
でも、10〜20m離れた状態で向かい合ってディスクを投げてキャッチさせ、ドロップさせては、また別の方に投げ...右へ左へ、短め長め、高め低め、右垂れ左垂れと、投げ手やディスクをしっかり見させる練習もさせていた事も一役かったのではないでしょうか。


見て走るようになってからは、格段にキャッチ率が上昇しましたが、やはり苦手なディスクは何種類かありました。

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特に、ふわ〜っと落ちてくるのが待てず、こんな風に突っついてしまう事も多かった。
突っつかなくても、垂直ジャンプで捕ってそのまま落ちてくるのでとっても危なくて、とてもそんなディスクを投げる勇気はなし。
投げてしまった時はかなりヒヤヒヤものでした。

最近は、そんなディスクも比較的待てるようになったし、ジャンプそのものも以前に比べれば上手くなって、ヒヤヒヤのジャンプシーンというのはほとんど見る事がなくなりました。
少しずつ成長して待てるようになったのもあると思いますが、ジャンプキャッチが上手くなったのは、ポーズコマンドやアップコマンドでバランス感覚を養った事、ハードルを飛ぶ事でジャンプ時の身体の使い方が上手くなったのもあるのかなと思っています。それでも、レオン兄のようなジャンプの上手な子に比べれば、まだまだジャンプ下手ですけど。

他にも苦手な軌道はありました。
左垂れです。
特に、自分の右側から頭上を越えて左に落ちていくような軌道が苦手でした。

DSC_3777.JPG

今でこそ、上手く下がって捕ったり、身体を捻りながらジャンプキャッチしますが、この軌道はほんとに苦手で、危ない捕り方もしたし、捕れる事そのものが稀でした。

以前はフラットディスクしか投げず、垂れるのはほとんど右でした。
左垂れの危険な捕り方はとても気になっていましたが、放置状態。

でも、ハイザーを投げる事にした時に練習させました。
緩い角度の垂れを頭を超えないように投げたのをキャッチさせる事から始め、少しずつ角度を付け...捕れるようになったら少しずつ頭の上を通過するようにも投げて。
垂れ具合をコントロールするのだって難しいですから、いつも上手く投げられるわけではありません。危ないキャッチで怪我をする危険を伴いましたが、怪我する事なく体の使い方を覚えてくれました。


今は真上をノロノロ通過するディスク以外は大抵なんでもキャッチするヴィント。
それでも、今も変わらず続けている練習があります。

ひとつは、室内でのボールキャッチ。
今は怪我療養中なので、動かなくても捕れるボールしか投げませんが、普段は違います。
普通に捕れるボールなんかほとんど投げません。
フェイントかけまくりです。
顔の右から頭上を越えて左へ、拾っただけと見せてそのままトス、勢い良く投げると見せてふわっと、等々、集中して動きを見てすばやく対応しなければ捕れないものがほとんどです。

もひとつは、公園でのディスクで。
ミドルへ、ちょっとロングへ、声をかけてチョロ、右よりに走り出したら声をかけて左へ、と散らして投げます。

いくら今はばっちり見て走ってくれるヴィントでも、やっぱり犬。
人と一緒で、楽をできると分ればやらなくなりますから、どれだけ人が安定して投げられるようになっても、これらの練習を止める事は無いと思います。



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posted by ヴィントパパ at 22:06 | Comment(4) | 日記 | edit
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